| 2006/11/19(日) 20:30 | その他スポーツ |
| 11/19 Xリーグ アサヒビールvs鹿島 |
・東京のユースの試合
・エアバスA380の成田飛来
そしてこの試合。
天気も悪そうだったので、一昨日この試合の前売りを購入。

鹿島が好きである。
『鹿島が』というよりは、鹿島に居るQBの鈴木和佳さんのファン。
自分が1年の時の日大の4年のエースQBだった。
この頃の日大はそれ程強くなかったが、この方の強肩っぷりと言ったら、もの凄く目立ってた。
『和製ダン・マリーノ』と言っても過言ではないくらい。
残念ながら今日は出なかったが。
対するアサヒビールクラブ、東海,金岡という京大出身のQBを軸に構成されていたが、
今日は元アナウンサーの有馬がスターター。
しかしこのチームのQBはスター揃いだな。
有馬はともかくとして、金岡,東野がサブとは。
東野は自分が2年の時の立命館の2年生QBだったなぁ。
結果的には、3Qまではガマンの試合。
若干アサヒビールが押し気味だったが、鹿島のランディフェンスで得点ならず。
第2Qの鹿島の91ydsのロングドライブで決めきれなかったのも勿体無い限り。

結果。
自分はQB出身なので、オフェンス的視点で見てしまう。
なのでオフェンスから。
アサヒビールのよかったところは、パスに尽きる(鹿島69ydsに対しアサヒ159yds)。
それを多く活かさなかったのが敗因なのかな。
ランは、結果的によかったケースしか見当たらなかったような。
鹿島は、#29池場のランオフェンスが際立ってよかった。
ストロングサイドに対するオフタックル,オフガードへのランがパカスカ決まる。
もっと最初からやるべきだったんだろうかな。
間違い無く今日のMOM。
#10尾崎のスクランブルが目立ったが、どーだろ。
アサヒビールのパスカバーも良かったが、スクランブルに至るのが早かったような。
OLのパスプロも確かにあまりよくなかったが。
但しOLのランブロックは特筆すべき逸品だった。ゴリゴリと2段出しでLBを押さえており、冴え渡ってたなぁ。
ディフェンス的視点で言うと…
鹿島のパスディフェンスは最悪だった。
ゾーンの崩れが早いというか、かるーくQBがスクランブルかけただけでCBが釣られてラッシュし、
そこを完全に狙われた感があった。
(後半の終わり間際、若干アサイメントの修正はあったが)
ブリッツもイマイチ裏目裏目だったか。
アウトサイドブリッツを入れたら中目のランで、
内側2枚入れる6メンブリッツを入れればオープンラン。
オフェンスコーディネータの勝ち、という事だろうか。
アサヒビールのディフェンスは、パスに対してのケアは最高によかったが、
いかんせんランディフェンスが…
DLが封印されてたのが痛かったなぁ。
まぁなんつうか、試合全体とか会場の空気がどうとか、
そんな事も感じる間もなく、以下のようにスカウティングしてたので、
非常に見てて内容の濃いゲームだった。

全プレーの
『BALL ON』 『ダウン』 『フォーメーション』 『プレー内容』
例) S24 2-6 1B両TE右 H.O. 右Off T F.D.
(解説:シルバースター陣24ヤードにボールがあって、2ndダウン残り6ヤードで
ワンバック両タイトエンドで右ストロング、ハンドオフして右のオフタックル ファーストダウン獲得)
を記録w。
相当なヒマ人風味だが、まぁこれをやると、ホント中身がよく分かる。
1年の頃とかは、他チームのスカウティングという事で、ビデオを横で撮り、
この記録をシコシコやったもので。
サッカーはこのあたりが非常に分かりにくいスポーツだと思う…
しかし、あのベンベンいう、なんつうんだあれ?エア・スティックっていうのか?
あれ、ホントウザい。
あと、2階席を開けてくれ。
今日もかなり上の方に座ったが、アメフトは上から見ないと分からないんだよ。
まぁ観客4000人弱だと、仕様が無いだろうが。
今年のアメフト観戦はこれのみ。
あとはライスボウルも行けません…うーん残念。
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