マキュアンは列車を乗り間違えたにも関わらず、よく2着まで持ってこれたものだ。
優勝したカスペール(写真左)、絶妙過ぎる飛び出しのタイミング。
見事、ノーマークでのスプリント!

ちなみに写真右はエリック・ザベル。
往年のスプリンター、ジロでもそうだったが、ほんのちょっと及ばないんだよね…
それが経年劣化なのか…
で、1stステージから不運な事故が…
プロローグ勝者、マイヨ・ジョーヌのハスホフト…

一気に目が覚めた…
けど、ちゃんと出てこれるらしい。
是非また明日以降、総合を取り返してもらいたいものです。
我ながら珍しく、わーるどかっぷの話題を…
準決勝、ドイツvsイタリアなのね。
『枢軸国対決』というか、『ファシズムダービー』というのか、
大変見どころの多いマッチですな。
(予選の『ドイツvsポーランド』という組み合わせも意味深だったが)

意外と誤解されやすい事かも知れないが、
この2国、先の大戦中は
同盟とか結んでいたにも関わらず、結構仲が悪い。
元々イタリアのムッソリーニは、オーストリアを巡って敵意丸出しだったが、
ドイツのヒトラーの歩み寄りにより同盟に至った経緯がある。
んで、同盟結んだのはいいが、イタリアはイギリスとのクレタやギリシア,北アフリアなどの戦争で劣勢にされ、
泣く泣くドイツに助けを求め、援軍してもらった。
(結果的にはイタリア,ドイツ軍の大勝利)
で、時期を同じくしてドイツはソ連に進攻したモンだから、戦線が南に東にと伸び伸びになってしまい、
結果的にはソ連に負け、連合国にも完敗し、ベルリンは分けられ、
アメリカとソ連が調子こいちゃう50年が始まってしまったとさ…
『たられば』で言ってしまえば、イタリアに対する援軍を出さなければ、
ドイツはソ連に勝ってたのだろうな、と、何かのたびに思ってしまう…
結果的にドイツとイタリアの同盟は、イタリアにとっては大成功だったが、
ドイツにとっては歴史をも大きく変える大失敗だったと…
(ちなみに日独伊三国同盟の日本の役割は、米国,ソ連のおびきよせだけ)
まぁ、国家間の関係は色々ありますわな。
それとサッカーをあてはめるのは『無粋』というものだろうが、
歴史を思い起こさせる、いい機会になったってもんだ。
…以上、わーるどかっぷネタでした…