『強いものが勝つ!』 てのは間違いじゃあない。 スポーツなんてものはその最たる例で、強くもナイのに勝つ事は困難だし、 そして世間はそれを許さないだろうし。 自転車レースって、勝ち負けの結果だけでなく、 その勝ち方やレースの道中の所作などに対し、とても粋が存在するスポーツだと思う。 とは言っても、他のスポーツでも意外と色々あるでしょう、 不文律。 (大変お恥ずかしい話だが、つい1年くらい前まで『ふもんりつ』って読んでました… いつそう覚えてしまったのか…あぁ恥ずかしい…) 例えば サッカー。 ・フィールド内で選手が倒れてたら、ボールを出して、再開後にちゃんとボールを返すアレ。 ・相当微妙な判定でのPKの場合、出来るだけ相手にもPKを与える。 ・キーパーが怪我した場合、治るまで待つ。 (ん?これはルールか?) 例えば 野球。 ・大量リードの際、カウント0-3では打たない。 ・同じく大量リードの際、盗塁はしない。 ・内角を抉る球(或いはデッドボール)を貰ったら、必ずお返しを一発投げる。 例えば ハンドボール。 ・試合1発目のシュートは、なるべく至近距離からキーパーの顔を狙う。 (…俺だけか?) ぱっと浮かぶだけでも、こんなような暗黙の了解がある。 では自転車レースでの不文律とは? これが一見理解し難いモノもあるかも知れないが、 実際に自転車に乗ったり、レースに出てみると、とっても理解できる。 例えば… ・少数での逃げ集団を形成した場合、皆で協調して先頭交代を公平に行なう。 もし引かないヤツがいたら(これがまずいないのだが)、そいつには勝つ権利も更に逃げを打つ権利もナイ。
・2〜3人での逃げは、半分くらいは『スポンサー様』の意向。 逃げてる間のテレビでの露出拡大を狙っている。
・(山岳ゴールでよくあるケースだが) 総合優勝を狙ってるヤツと、ステージ優勝を狙ってるヤツが2人でもし逃げた場合、 そのステージ優勝を狙ってるヤツが総合2位とか3位とかでない限り、総合狙いのヤツは勝ちを譲る。 その譲るにも、なるべくわかりにくく。なるべく勝者のプライドを傷つけないように。
・(これはツールでだが)フランス革命記念日は、フランス人を逃がし、 そのまま勝たしてしまう。(ん?去年だけか?)
・そのステージの地元出身選手が居る場合も、基本的に逃がす。 その彼らの家族等とのレセプションを終わらせるまで、集団は止まって待つ。 モチロンその間、逃げるβακαはいない。ナゼそんなものが必要なのか? (最後の2つは、自転車レースならではの『粋』だと思うが。自分はその『粋』も好き) そもそも自転車は、前に人がいる後ろで走ると、もの凄く楽である。 F1とか自動車レースでいう『スリップストリーム』。『ドラフティング』とも言うが、要は『風除け』になる。 これがやってみればわかるが、20km/h以上で走ると、その差は歴然。 一番前が100%受ける風は、2番目の人は60%くらいで済み、さらにその後ろは50%程度になる、と言われている。 だからなるべく集団で徒党を組んで走る。 あとはマラソンで言う『ラビット』のような役割。 独りぽっちで走ると、風をモロに受けるのも辛いが、ペースを作るのが非常に難しい。 『頑張って前を追わなきゃ!』と思っても、なかなか(ペダルを)踏み込めないもの。 そこで、チームメイトがペースメーカー(モチロン風除けの意味もあり)となり、 ぐいぐいと前まで連れてってあげたりする。 小規模の逃げ集団の場合、チームの垣根を超して、基本的に皆協調体制を取る。 『集団に追いつかれぬよう、全員で逃げよう!』と。 この場合、たいがい(100%だな)集団の方が速い。 当たり前だ、楽してる人間が圧倒的に多いから、全体としてペースを上げるのは容易。 で、総合優勝の人は何故ステージ勝利を譲るのか?という話。 これは単純で… 『総合優勝は総合優勝』なのだ。 つまり、 ・ステージ10勝してのダントツの総合優勝 だろうと、 ・2位と2秒差のステージ無勝の総合優勝 と、評価等にはさして差がナイ。 むしろ総合優勝者は、ステージの勝ちが何勝であれ、 今後のレース人生においてのキャリア等にも、あんまり関係がナイ。 総合優勝をした事のナイ大多数の選手は、 『ステージ○勝』 や 『ジロで○勝』 『ツールで○勝』 といったキャリアが大変重要。だから譲るべき。 ちなみにその総合優勝者の『振る舞い』も、段取りがある(と自分は思ってる)。 なるべくあからさまに譲る事はせず、でも見る人には 『あれ?勝負避けた?』 くらいで足を緩めて勝ちを譲るも、その後の記者会見等のオフィシャルな発言として、 『俺は勝ちを譲るような事はしない。相手に失礼だろ。いつでも全力さ』 的なコメントを残しつつ、その後のステージでも、さら〜っと譲っていく。 はっきり言ってその時点で、もう勝たなくても強い事は、見てる方も他の選手達も十二分に認めている。 だからこそ、そのプロトコールを遂行する寛大さを求められている(と思う)。 にも関わらず、今年のジロで、バッソは最後の一つをしなかった。 その一連のせいで自分は、バッソを更に嫌いになった。 1日180km〜240km、3週間で3,600kmとかを、平均時速40km/h以上で走るレース、 とてもじゃないけど独りでは走れない。 9人前後のチームメイトの存在はモチロンの事、200人近い全選手との協調がなければ、絶対に走り切れない。 だから上のような暗黙の了解が存在する。 良くも悪くも全選手の協調と慣れ合い、利用し利用されて、『粋』の中でステージをこなしてくのである。 …しかし、UCIポイントも勘案すると、ステージも勝ちにいかなきゃいけないのかねぇ?
下馬評通り、と言っていいのだろうが、 バッソの見事なまでの圧勝だった。 『2番手』がいなかったというか、寄せ付けない強さだった、というか。 まぁ好き嫌いの話になるのだけど、バッソ、あまり好きでなかった。 何が?というのは今まで特になく、強いて言えば 『生理的に』という抽象的なものなのか。 しかし今年のジロで解った。 こいつ、『空気嫁な杉』。 結局は自転車レース、特にプロのステージレースにおいて存在する『不文律』的なお話になってしまうのだが… 今回のジロで、バッソは 第16ステージと 第20ステージにて勝った。 まぁ16ステージはいいとしよう。その時点でマリア・ローザは着ているものの、 2位との差が3分27秒と、確固たる差をつけていなかったので。 しかし、明らかに『余計な勝利』だったのは、第20ステージ。 シモーニが不快感を露わにした、と報じられているが、まさにその通りで、 ここでバッソは、全くもって勝つ必要がなかった。 もう17ステージの時点で、大きなアクシデントが無い限り、バッソの総合優勝は確定していたのだから。 (差が5分を越えたら、ある程度安全ゾーンに入ると言ってた。今中さんが。) むしろ、今年で引退と言われているシモーニに、山岳勝利を『Gift』すべきだったんだよ。 ちなみに同じような理由で、ランス・アームストロングもあまり好きではなかった… ランスは『ヤツは米人だからなぁ。欧州の空気が読めねえヤツだなぁ』で片付いたが、 バッソは生粋のイタリア人。なんて粋じゃないイタリア人なんだ、コイツは… この調子でツールも勝ったら、今年はちょっとおもろくないなぁ。 つっても2番手もいないしなぁ… ったく。
久々食べ物ネタ。 土曜日の昼、雨の中、 高はしを目指して出かけたところ、お休み……… いまだ行った事のない高はし…いつになったら行ける事やら… で、気を取り直して、 りんりんへ。  外観、正直あんまりキレイな感じではないが、そんな事は全くおかまいなし。 『ボリュームランチA』を。 (現物撮り忘れたので、ショーケースで失礼…)  ・ハンバーグ ・カニクリームコロッケ ・サラダ ・カレーソース そして… ・大量のゴハン すげぇボリュームでやんの。 レース前日で、ちょっとカーボローディングを実施してたのでまぁよかったが、 平時の際には、ちょっとためらう量。 聞けばよかったが、目分量ではだいたい2合くらいはあったかも… 言わずもがなだが、お腹いっぱいになりましたとさ。 ちなみに場所は、 ララちゃん通りにあるダイソーの先を曲がり、みぎっかわ。
2週連続のレース参加。 今回は 新横浜の日産スタジアムでの、一部公道を使用したレース。 3時間を一人で走るカテゴリーにて参加。  今回の コース、 石畳あり 軽い砂利道みたいのあり 坂あり 下りヘアピンあり の大変テクニカルなもの、さらに加えて ウェットコンディション。 これぞ公道レース! しかし… 前半はそれはそれはもう、大変難しいレースでしたよ… 眼下でバンバン落車してく中、おそるおそるコーナーを曲がってくのも、結構シンドい… 肩は凝るし、無駄に力んでた模様。 雨がやんだ後半は、それはそれで蒸し暑く(25℃,湿度90%レベル)、厳しいコンディション。 で、ゴール。  〜結果〜 (70人中)17位。 24周 2時間59分46秒 Ave. 31.23km/h 走ってる最中はかなりダメダメな感じで、順位とか速さとかのモチベーションも低く、 ただただ安全に『前のヤツを追う』くらいの感じで走ってたが、 いざ結果が出てみると、意外と悪くはなかったかなぁ、と(モチロン良くはないが)。 巷では、このコース、かなり不評もあったみたいだが、 このくらいアドベンチャーな方が、やってて楽しいと思う。 公道コースって、そもそもこんな感じなんだろうし。 (それでもいい方かもしれんが) 危ないところでコケないように走るのもレースだし、 前の人が落車しても巻きこまれないように走るのもレースだし、 そしてときにそれが面白かったりもする。 主催者側に『危ない危ない』って言うのも、まぁわからなくもないが、 そんな方々は、もてぎとか筑波とかのサーキットのレースに出てればいいと思う。 バイクナビは『欧州のレースっぽいレースを』的な思想があるし、 安全安全だけじゃあ、あんまり面白くないっつうの。 で、次のレースは未定。 ツール・ド・新城への参戦を検討中だが、若干遠いかな、と。
150km逃げきったこの5人はスゴイな。 (まあ集団も泳がしたんだろうけど) シューマッハ、2勝目! この人の強さはホンモノだな。今後に注目♪ しかしゴールスプリント時速… 68km/hとは…
バッソ、勝ちに行くかと思ったよ。 さすがにそこまではβακαではなかったか… そういえば自転車レースの『暗黙の了解』って、結構奥が深い…というか、色々多い気がする。 そのうちヒマな時に、書き出してみるか。 でも考えてみたら、他のスポーツでも色々あるわなぁ。
イタリア人なのにソツが無い、というかツッコミどころが無い、というか。 バッソねぇ… 今日、勝つ必要はあったのかしらん?
やっと勝ったな、 ベッティーニ。 マキュアンが居なかったから勝てた… なんて言われぬよう、もう1勝くらいしてほしいモンだ。
しつこいようだが、5月中旬にして今年初めてのレース。 筑波サーキット4時間耐久レース、2人で分担して走ります。 朝9時には筑波サーキット到着。どピーカン。  スタートまで5時間ばかしうだうだと過ごし、14時、やっとこさスタート。  ガンガン走る。  走る!  で、ゴール!  …実はゴールを1周早く間違えており、『残り1周』(だと思ってた周回)で400mくらいのロングスプリントを掛け、逃げをかまし、 こんな感じ(自己イメージ)でステキにゴールラインを越えたら、 相棒がピットから、 『もう1周!!!』って… 少なくとも同じ集団で走ってた人々からも 『…え?もう終わりじゃ…?』 という声もちらほら聞こえ、俺は間違ってなかったんだと一安心 (いや、結果的には間違ってたんだけど、俺だけじゃないという安堵感というか…)。 しかし…500mロングスプリントかけた後でもう1周とは… もう足残ってねぇよ……… とりあえず気を取り直し、再度集団をこさえ、最終コーナーからドカンと!!! ……もう出れず… 上のゴールの写真では地味だが、性懲りもなく、再度ガッツポーズを決めてあげる(苦笑) 結果、(138チーム中)55位なのにね… で、レース後には、良質なたんぱく質を十分に摂取すべく、 ビリー・ザ・キッド/赤羽店で、ドカンと食べましたとさ。  自分が走った分。 『周回』『タイム』『平均速度』の順 (1〜5周 相棒) 6 3'38 34.3 7 3'35 33.5 8 3'36 34.0 9 3'47 32.7 10 3'28 34.3 (11〜15周) 16 3'28 34.3 17 3'41 31.8 18 3'43 33.5 19 3'49 32.6 20 3'28 34.0 (21〜25周) 26 4'24 29.8 27 3'39 33.9 28 3'44 33.2 29 3'45 32.9 30 3'32 33.9 (26〜30周) 31 4'00 32.5 32 3'37 34.5 33 3'31 35.5 34 3'21 36.8 35 3'20 37.0 36 3'34 34.4 37 3'36 34.4 38 3'36 32.7 (39〜52周) 53 4'33 28.6 54 3'30 35.4 55 3'49 32.5 56 3'48 32.4 57 3'58 31.3 58 4'01 30.9 59 4'10 29.8 60 3'48 32.6 61 3'40 33.9 62 3'42 33.5 2"03'35 33.5
自分のレース前後でいっぱいいっぱいでしたので、見てません… 強いていえば、チェラミカの ラベルデ、最後先頭引かな過ぎだろ。 ペレス、かわいそうだったなぁ…
『モーリとセラー』 なーんて絵本が出来そうな、仲良しの2人。 映像を介してもとーっても仲良く、2人で2回も同時に落車するほど… 大変勿体無いステージだったなぁ… こういう競技系自転車(ロード,MTB等々)でよく言われるのは、 1:『リアを急ブレーキすると、すぐにロックします』さらに、 2:『急ブレーキすると、前につんのめってコケますので、 ブレーキ時は荷重を後ろに移動しましょう』セラーさん、見事に体を張って我々に教えてくれました。 <画像1> リアのロックの後、前につんのめり出したトコロ  <画像2> 前輪までロックし、ガードレールに一直線  この後セラーは、ガードレールに乗っかる感じで激突(というか落下)。 …肋骨、大丈夫か? そんな生きた教材を活かしつつ、明日は私もレース参戦。 遅まきながら今年初レース、 筑波4時間耐久でございます。 2人でのチームエントリーなので、そんなに辛くはナイと思うが、まあ急ブレーキしないように気をつけます。
やったなぁ ウルリッヒ。 調整での参加でTT取っちゃうところが、ただのDではないあらわれか。 万年2位野郎、キレイにまとめてきやがったなぁ。 総合取れそうな感じだな、やっとこさ。 しかしJ SPORTSの生中継、なかなか面白い。 前半なんて、絵的にはそれほど動きがないし、 実況と解説者のトークで綴られているんだが、これがとっても面白い! 解説者の面々も、ばっちりロードレースに絡んでる人々だし、昔欧州を走ってた人もいるので、話題が生きている。 レースを目指してる連中にとっては、大変タメになる話題も多く、結構いつも集中して見ちゃうなぁ。 栗村さん、市川さん、今中さんの言葉より… (誰がどれを言ったか忘れたが) ・プロはギアかけてナンボですから (重いギアを踏んでけ、と) ・一日の大半を自転車の上で過ごしてますからね。 自転車の上では、寝るのとトイレ以外は何でも出来ますよなどなどなどなど… …あ〜、全然今思い出せないけど、とにかく色々細っかいノウハウとか目白押しなので、 結構聞き入ってしまってます。 スカパーやケーブルテレビが見られる方々、是非見てくださいませ〜♪
 5試合目にして、やっと取れた勝ち点1。 '04ナビスコ決勝で勝って優勝した以来、初めて勝ち点が取れた、という事実… '03くらいまで無敗だったのにな… 試合内容は… 個人,チームにとって実りがあったんならいいんじゃないかな? ガーロは何かを意図して交代枠を1人しか使わなかったんだろうし。 見てる側としては、大して面白くもナイ試合ではあったが。 そういえば『スコアレスドロー』って、今年初めてだったのね。 矢張りDFのキーパーソンは金沢浄だった、って事なのかなぁ?
メルクス、惜しかったなぁ… ゴールがあと…あと200m手前だったら… 187kmのレースで、残り200m…追いつかれた方はたまったモンじゃないなぁ。 そういえばメルクスのマシンは BMCだったな。 今年は 父号には乗らないのかしらん?
ディルーカ…終わったな…もう総合は無理だろう、きっと。 バッソ、久々に勝った姿を見た。 てか、クネゴとシモーニのだらしなさが目立ったステージだったかと… 俺、何故かバッソがあまり好きになれないんだが、今年は総合で勝てそうだなぁ。 明日は…またマキュアンかな?
もうナビスコは『練習試合』でよいと思う。 ガーロも表面上は『これから全勝して、決勝トーナメントを』なんて言ってるが、 誰が見てもそんなのはスタンドプレー以下のパフォーマンスであり、 少なくとも年間を通じて見ている我々は、その事を認識してなければいけないし、 ましてや試合後にブーイングとは… 内容としては… まあ、前半25分までの押してた時間帯に点が取れなかったのが全ての敗因で。 戸田と川口の2トップはあまり合ってなかったが、まぁこういう『練習試合』で合わせていけばよい話だし。 ササもしかし絶不調だなぁ… こんなグダった試合でもアピールできないのは、かなりの重症と見た。 (きっとモチベーション的な話なんだろうな) しかし今年の東京、梶山の調子如何で勝敗が決まっている気がするんだが… 気のせいか…? あと、戸田のオフサイドが懐かしかった。
 この大会、コフィディスがかなり大人しい感があったが、ここでドカンと来たねぇ。 ヴェルブルッヘ、逃げグループからさらに単独で逃げを打ち、最後はシンドイながらも逃げ切り! かっこいい…♪ 明日は山岳2日目にして、かなりキーになる一日になると思われる。 総合狙いをフルイにかける一日になる事でしょう。特にディルーカ。
ロビー・マキュアン恐るべし。 チームアシストを必要としない、完璧なスプリント。 ステキ♪ さ、金メットのベッティーニ、しばしお休みかな。
 やりました、 予想的中♪ CSC、だって名前見ただけで強いもの。 ・バッソ ・ソレンセン ・ジューリック ・サストレ … こりゃあ強い。 しかしその割に、普通のステージでの強さはあまり感じナイなぁ… さ、そろそろ金メダリスト、ベッティーニも勝っとかないと、金メットが伊達になっちゃうぞ…
![splash_producten[1].jpg](http://blog-imgs-18.fc2.com/k/e/n/kenpy13/splash_producten[1].jpg) ベルギー最終日。 ジロをベルギーで行なっちゃう事自体、若干違和感を覚えるが… はい来ましたロビー・マキュアン(ダビタモン・ロット)! 位置取りのウマさは桁違いですな。 ミルラムトレインの後ろ、4〜5人目くらいの好位置を保ちつつ、 最後どっかんと追い込むいつものパターン。 強い。 で、本日軽く映ったウルリッヒ… …かなりD度が増してる… 狙いは兎に角ツールなのだろう。
 中継をずーっと見ていたが、最後の最後、ゴール5km手前くらいから撃沈していた模様… 気付いたら終わってた… ので、朝っぱらから見なおした。 はい、ステファン・シューマッハ(ゲロルシュタイナー)来ました。 鮮やかなちょっと長めの逃げ。ルビエラもありゃあキツい展開だったなぁ。 ゲロルシュタイナー、結構ナショナリズムが強めなイメージがある。 ALLドイツ、って感じ。 ちなみに、 お水のメーカー。日本でも買えます。あんま置いてないけど。 しかしペタッキ。今回はダメダメだったなぁ。 恥じを晒してサヨウナラ〜、的な散々なレースだった。 ツールでは頑張って頂きたし。
第2ステージ。 やっと見れた。 ロビー・マキュアン(ダビタモン・ロット)、余裕勝ちだな。 ペタッキも、残り500mまで3〜4人アシストを付けて完敗してるようじゃあなぁ。 マキュアンなんて、自チームのアシストは一人もいなかったのにも関わらず。 なんでか解らないけど、俺にとってペタッキって、いつまでたってもB級な感じがしてならない。
 ついに始まった ジロ・デ・イタリア。 これから3週間続くステージレースって事で、観る方もたいがいしんどい… で、 第1ステージ。 TTなので、駆け引き云々もなく、彼らの走りを淡々と見るほかないのだが… ディスカバリーチャンネルのサヴォルデッリ、昨年の マリアローザを死守。 Mr.プロローグ、マクギー(Fデ・ジュー)で決まった、と思ってたんだけどなぁ。
ふと振り返ってみて… 意外と大味な結果で隠れがちだったが、甲府戦は決していい内容では無かった事を思い出し、 多くを期待せずに観ていた大宮戦だった。 幾人かの人に、 『大宮のスパイ』 扱いされつつ、オレンジを頂きつつ、ビールを呑みつつ… 前回、甲府にやった形を、見事大宮にやり返されたような試合… まあ、こういう形で中断に入るのはいいことだと思う。 3連勝なんかした状態で入っても、観る方も含め、あまり得策ではない。 大きな課題を持ちつつ、それをどう修正してくるかを楽しみに、 7月の福岡戦を待ちましょう。 しかし、もう三分の一終わったとは… 早いものだ。
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