| 2005/11/01(火) 22:58 | つれづれ |
| 『火垂るの墓』 ドラマ版について |

なぜこの名作を、今更実写で起こす必要があるのか、全く理解できません…
『終戦60年』は、まあ後付けでしょうし、そんなにネタに困ってたのか???
あんな反則的に悲しいストーリーは、
アニメという『クローズド』な環境下で収めておくべきだったと思います。
其の悲しみも悲惨さも、実写にする事で全て薄っぺらくなっていくでしょうし。
考えてみたら、『焼き直し』ブームなのですかねぇ?
このドラマもそうですし、電車男やウォーターボーイズなどなど…
ウォーターボーイズなんて、幾つのサイドストーリーがあるんだ?って思いますが…
三島由紀夫の『豊饒の海(春の雪)』の映画化…あれはヒドいですな。
あれは4部作だろ?何故第一話だけで映画ができよう?
んであのキャスト…安っぽい…
と思ってたら、私の実姉もブログで同じような事が書いておりました。
血は争えないものですな…あはは。
話逸れたついでに…
私はこういう薄っぺらい反戦論が嫌いです。
しかもこのドラマにおいて松島菜々子は、おおっぴらに戦争バッシングをしていやがる。
それはねぇだろ…この時代において…
特高にやられてしまえ、と思った方は私だけでは無いはず。
しかし、日本のドラマで語る戦争というものは、
何故かくも左風味な題材でしか出来ないのでしょうか?
勿論、悪い箇所があったから戦争に負けたのでしょうが、
ある程度尊敬できますよ、当時の日本軍も。
少なくとも、当時の失敗に対しても向き合った上で、
『当時の戦争は悲しいモノでした』
と言ってほしいものです。
| コメント:0 | トラックバック:0 |










プロフィール
















